塩屋埼灯台

灯台訪問記

勇気の光を陸にも届ける?

塩屋埼灯台は福島県いわき市にある。ちなみに、いわき市は福島県最大の人口を有する都市であるのは意外だったのではないだろうか。

郡山市や福島市の方が多いという勝手なイメージを持ってしまっていた。常識だと思うことを常に疑ってかかる姿勢が必要だと改めて感じた。

福島県の市区町村(都道府県市区町村)
福島県の市区町村の、名称、読み、人口、面積、人口密度、施行日を一覧表にしました。過去に遡ったデータへも切り替えできます。

さて、周辺は東日本大震災の津波の影響を受けた地域であることが、バス停を降りた瞬間に感じられた。海岸に工事車両がたくさん往来し、周囲はきれいに整備されていた公園や堤防が整備されてあったが、ここ全てが津波による被害を受けたのかと思うと何か感じるものがあった。灯台訪問をする前に非常に心が締め付けられる思いをしたのをよく覚えている。

筆者も東日本大震災が起きた2011年の4月から仙台で2年間生活していたので、この震災に対する思い入れは強い。

いざそういった現場を目の当たりにすると他人事ではないと改めて感じた。

塩屋埼灯台も約9か月ほど消灯となったみたいだが、復興しこの地域を支えているように感じた。塩屋埼灯台には復興そのものの直接的なメッセージはないがおそらく灯台が日常の姿に戻ることに勇気をもらった人も少なからずいたのではないかと思う。

そういう意味では、灯台の光は海だけでなく陸の住民等もっといえば復興のシンボルとして全国に届けられているように感じた。

交通手段

東京方面より特急ひたちを使用することによりアクセスすることとした。

・東京→いわき(特急ひたち)約2時間半

・いわき→灯台入口(新常磐交通バス)約30分

・灯台入口→塩屋埼灯台(徒歩)約20分

最後階段を上らないといけないので結構しんどいです(笑)

塩屋埼灯台の魅力

塩屋埼灯台は非常に高いところにある。そのため、多少急な階段を上らないといけない。一気に駆け上がると息が切れてしまうためゆっくり景色を見ながらいくのをおすすめする。

そのため、灯台の入り口にたどり着くと非常に景色がいい。参観灯台であるので登ることができるが、すでに登ってきてるのでこれ以上いいよって多少ツッコミたくなった初めての灯台かもしれない。

しかし、せっかくなので登ってみてください。絶景が見れます。

フォルムとしても白亜の立派な灯台である。

そして意外だったのが、海の色がやさしい青色をしていること。険しいところに立つ灯台だけに周囲も険しい環境かと思ったら、そんな感じで心癒されました。

高いところにあるだけあって見晴らしはトップクラスに良かったです。

灯台の基本情報

塩屋埼灯台(しおやさき) | 「灯台のことなら」 公益社団法人 燈光会

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